私の子はボイスチェンジャーに夢中

ボイスチェンジャーが楽しいお遊びグッズに早変わり!楽しいでしょう。
こんだけつらつらと恥ずかしい空想を御披露目しましたが、実際、ボイスチェンジャーってあるの?っていうくらいボイスチェンジャーのことしらないんですよ。 イメージはオレオレ詐欺の電話くらいなもんです。実際のものについてすこし調べてみました。
ペンダント型なんて甘かった。変声機能がついた電話、もしくはパソコンがボイスチェンジャーというらしい。 しゃべった音をソフトや機械で加工するんですって。そのソフトは無料で使えるとこもあるとか。
女性の声を男性の声に変換、もしくはその逆パターンもできるそうですが、基本的にはいたずらとか自分がばれたくない時に使うことが多いようです。 面白い!悪く使わなければ、楽しく利用できそうですね。実際のボイスチェンジャーに興味わいてきちゃいました!

わたし、子供のころから変身ものとか探偵ものとか、魔法使いものから非日常なものがすきなんです。 いまだに空想してたりします。
自分が魔法使って探偵に変身したら、こんなことしたいとか、かっこつけてこんなこと言ってみたいとか。笑 で、だれかに変身しても見た目が変わっても声が変わらないというマンガで育っちゃったんで、じゃあ声変える機械必要じゃん!ってなっちゃう。 こりゃボイスチェンジャーの出番ですよ。
もちろん空想の世界なんで、どんな声にでもなれる。なれないもんなんてないんです。お姫様みたいな可愛らしいものからやくざのようなドスのきいたダミ声だって大丈夫。 使うときはダイヤルを回し口に近い部分にかくしておく。イメージはペンダント型です。しゃべったらその声をマイクがひろい、即座に変換してくれるのです。
空想じゃんとおもっちゃいますよ、こりゃ。それとか、だれかにいたずらしたいときに使うなんてこともできるよね。 電話かけて、声を変えて、怖い台詞をささやいてみる。怖いっていってもお化けという意味のですよ。そしたらもう相手はびっくりですよ。そこでネタバレです。
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